大腸がん 腸内環境

大腸がんの発生要因はあの食べ物?

大腸がんの発生要因として、生活習慣では飲酒や肥満が、食生活では赤肉(牛・豚・羊の肉)や加工肉(ベーコン、ハム、ソーセージなど)の摂取増加。

これらが大腸がんの発生要因と指摘されています。飲酒や肥満、そして食生活など心当たりはありませんか?ついつい肉類を食べ過ぎてしまう事はありませんか?

身体的な要因としては、高身長の人ほど発症リスクが高い傾向にあるそうです。また、遺伝的な要因として、直系の親族に家族性大腸腺腫症とリンチ症候群(遺伝性非ポリポーシス性大腸がん家系)にかかった人がいるという家族歴が知られています。

やはり生活習慣が乱れた生活を送っていると発症のリスクは高まりそうです。

なぜ、女性に大腸がんが多いのでしょうか

ここ数十年で多くなった大腸がんですが、やはり一番の原因は食生活の変化があげられます。

女性に大腸がんが多いのは「便秘」と「女性ホルモン」によるものと言われています。便秘になるという事は、腸の動きが鈍くなり、本来なら排便で押し出される便がいつまでも腸内に留まり、有害な物質を作り出します。

若いうちから便秘気味の女性は腸の動きも悪く、常に有害なものが腸内に留まっています。だkら常に腸内は有害なものであふれています。

そしてもう一つは女性ホルモンです。実は女性ホルモンは大腸がんを防御する作用があると言われています。しかし、更年期と共に女性ホルモンの分泌量が急激に低下するため防御作用がなくなり大腸がん発症のリスクが高まります。

これらの要因により女性の大腸がんを発症する率が高いとされています。でも、大腸の事に詳しくなれば、発症のリスクは抑えられます。

大腸菌や乳酸菌が生息している大腸の働きを知っていますか?

大腸は食べたものを消化吸収した残りかすに水分を与えて大便にする器官なんです。そんな大腸には大腸菌や乳酸菌などがウヨウヨと生息し食物繊維の分解や感染予防の働きを一生懸命こなしています。

そのため、大腸にはしっかりと働いてもらわないといけません。便秘が当たり前になってしまうと、大腸の中は常に水分がない残りかすが詰まった状態になり、そこから有害な物質が出てきて、腸内から体内へと血液にのって運ばれます。

そのうちの一つが肌あれを起こす原因なんです。どんなに高価な化粧品を使ってお手入れをしても、全然効果がなかったという方は便秘気味ではないでしょうか。

大腸内の残りかすがスッキリと排便できるように普段から気を付けてなければいけません。特に大腸内にいる乳酸菌は善玉菌と呼ばれています。この善玉菌が減り、悪玉菌の大腸菌が増えすぎてしまうと便秘気味になるとも言われています、

普段から、善玉菌が減らないように食生活に気を付けて下さい。肉類が多いと悪玉菌が増えてしまいます。なるべく野菜類や食物繊維など摂取したり、発酵食品を多く食べることで善玉菌が多くなり便秘も解消されます。ヨーグルトは善玉菌にいいとされています。こちらも積極的に摂取することで善玉菌を増やし大腸がんにならないように気を付けましょう。

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